2009年7月31日金曜日

烈夏七夕まつり

歴史の短い 北海道旭川において

百年続く 伝統の祭りを 作ろうと

19年前に 旭川青年会議所のメンバーが中心に

烈夏七夕まつりが 生まれました。

おじいちゃんが 孫の手を引いて

このお祭り おじいちゃんが 若いころ 


よく 参加していたんだよ と いう

祭を作ろうと 誕生しました。

継続は力

あと 1年で 成人式を迎えますね ♪~~((*^o^*)(o^_^o))~~♪

2009年7月29日水曜日

致知出版社

遺伝子工学で世界をリードする研究者の一人・村上和雄教授。

その村上教授が、先日27日にTBSラジオ・「大沢悠里のゆうゆうワイド」
という番組に出演され、著書の【スイッチ・オンの生き方】が紹介されました。

パーソナリティの大沢悠里さん、パートナーの西村知江子さんともに、
本の読みやすさ、またリスナーからの質問の答えが
「全てこの本の中に書いてありますね」と話され、
番組終了後、本の注文や「どこの書店にありますか?」
などのお問い合わせが殺到して、ご対応に追われる中、
水野弘敏 様にも村上教授の思いをお伝えしなければ・・・と、
ご案内させていただきました。

村上教授による「致知」の連載・「生命のメッセージ」や、
6月号の「人間における笑いの研究」で紹介された遺伝子の記事は、
大変興味深いものでしたが、その遺伝子による働きを
更に広く、深く紹介されているのが「スイッチ・オンの生き方」です。

【スイッチ・オンの生き方】は、

「私が生命科学の現場で50年以上研究に従事して知ったこと、感じたことを、
 大人だけでなく子どもたちにも読んでもらいたいと思って、簡潔にまとめてあります。
 この本は、いわば私の50年の遺伝子研究の総決算書であり、
 また新たな挑戦への決意書ともいえます」

という、村上教授の熱い思いが込められた一冊となっています。

また、遺伝子学的にみたイチロー選手のスイッチ・オンの生き方も紹介され、
眠っている遺伝子を、いかにしてスイッチ・オンすればよいかといったことが
子供にも理解できる内容となっており、まさに村上教授が望んでおられる
「大人だけでなく子どもたちにも読んでもらいたい」という願いを感じます。

この本を読み進め、命の尊さと不思議に触れると、
自然に遺伝子のスイッチがオンになったような力を感じます。

生命の神秘や不思議・・・
また、生命が尊いといわれるゆえん・・・

一人でも多くの方にご愛読いただきたい一冊です。

お買い求めはお近くの書店さんで、是非お手に取っていただければと・・・

致知出版社 小笠原節子

2009年7月28日火曜日

松下幸之助翁

自分は 誰を尊敬していますか?と 問われれば

1番は 両親ですが

その次は 松下幸之助翁です。

昔から 松下幸之助翁の 色々な本を読んではいましたが、

44年間 松下幸之助翁に お仕えし

ミスターファクシミリ 松下電送の元社長さん

現在 パナソニック終身客員 木野親之先生の講義を

何度かお聞きするうちに、

宇宙根源の法則

成功する摂理、人間とは何か

素直に生きるとは 何か

魔がさす。天命に生きる。使命感

などなど 理念経営を学び続け 少しだけ納得できるようになりました。
 
まだまだ 未熟者ですが 理想を高く 頑張ります

運気

人は たえず 「気」 というものを出していると思います。

元気 気性 気概 気骨 気品 などなど

「気」 もしくは オーラかな

周りを元気にしたり、悪くしたり、

「運気」を よくするために 何をしなければならないのか

1つは 間違いなく 生理整頓 5S です。

2つめは 返事であり あいさつであり 約束を守ること

3つめは ・・・・・ 。 人それぞれで 良いと思います。

良い習慣を 見につけることが 間違いなく 運気を良くします。

良い出会いも 良いオーラ 運気を出しているから 生まれます。

傲慢 慢心が 運気を悪くします。

謙虚さ 素直さが 成功のもとだと 私は 思います。

13の徳目を 継続するのも 運気を高める重要な役割をしてくれます。

2009年7月26日日曜日

使命

何のために この世に生を受けたのか?

自分は 何を 後世に残すために生まれてきたのか?

これ よく考えます。

「人生二度なし」

「世の中に 偶然は無い」

自己の現世ではなく 利他の社会

考えては いるのですが 

自分で 実践するとなると 出来ているかと疑問符がつきます。

出来ていなくても 少しでも 近づけるよう

日々努力をしていきたいと思います。

経営理念

共に感動 お客様へ 真心と感謝と込めて お届けします

2009年7月25日土曜日

自衛隊 インド洋 給油反対

「自衛隊 インド洋 給油反対」

2007年の あの国会は 何だったの?

インド洋から 法律の期限が切れたからと 

わざわざ日本に帰還し、法案が再可決したら またインド洋へ行った

2007年あの 国会は 何のために 行われたのかな?

「野党だから 与党の法案は 全て反対」

これでは 日本が よくなるわけないでしょ。

会社だって、どんな組織だって、

相手の言うことにも 一理ある。

よりよい会社、組織を作るために お互いが知恵を出し合っているんでしょ。

国会なんて 税金の無駄遣い

自分は そういう風に思いたくは ありませんが

今回の 民主党のガラリと変わる姿勢を見ていると とても疑問を感じます。


松下幸之助翁の理念の下 作られた 松下政経塾

私財をすべて投げ出して作られた 塾生が多くいる政党が

こんなことを しているとは なんと悲しいことか。

2009年7月22日水曜日

少年よ 大志を 抱け

●・・・・・・・・・  政治   ・・・・・・・・・・・・

いまの マスコミは 本当に おかしい。

政権交代 今後10年 20年の将来を決める 選挙であるのに

ほとんど お遊び的な 報道ばかり

何か おかしい

これは 選挙の投票権を 等閑にした 政治家の責任でもありますが

教育の失敗でもあります。

自分の将来に対して 棄権をするのが 自己主張だと

これが おかしい

日教組批判をして 大臣を降りた人もいますが

点数が優秀なだけで 教員免許を与える 今の制度も問題が多いと思います。

人材育成をするために 自分は~~します。

そうした 面接を重視した 教員採用試験をしているのかな?

ロリコンだから 教師になりました。

定時に変えられるから 公務員になりました。

言語道断 ですね。

●・・・・・・・・・  国家の再生   ・・・・・・・・・・・・

日本を再生するには、

気概が必要だと思います。

~~を 達成するためには 命をかけていい。

そうした 気概が 未来を築くと 思います。

水野染工場 は 日本の文化 


日本人の心 

「もったいないの精神」

「慈しみの心」

「祖先を敬い 生きる事への 感謝」

そうした 伝統と文化を大切にすることを、

まじめに 語れない 風習が 偏重が 日本をだめにしていると思います。

国家を憂 国家のために 生きる事

これは 右でも左でもなくて 

親として 当たり前のことと 思います。

自由という言葉が 日本をだめにしていると 思います。

2009年7月21日火曜日

田舞塾 井奥先輩

日本青年会議所

麻生太郎先輩の 次の会頭

井奥先輩の 講演でした。

( 政治の混乱の原因 マスコミの問題点は さておいて ) 

印象に残った言葉を 書いておきます。

・不況だから 改善できる

・栄えた国は 必ず滅びる

・競争のない 社会は 澱む

・終生本業に徹すべき

・金を残すと 争いを残す

・志 = 人間は考えた事 以外 実行できない

・永続企業とは 進化 より 深化 

・変化に対応できるから 生き残れる 強いから生き延びれるのでは ない

・知識 → 見識 → 胆識

・国家指導者の要件 = 皆がしたい人と 時代の要請

・戦後は夢があった。 ダイエーの中内社長は 戦地で「すき焼きが食べたい」と思った。

・ロケーションが 変わるときに 自分が 変われないと 崩れる。

・勇気がなくなったら 全部なくなる。

・田舞塾に 参加している人は 利他を学んでいる。

・願い事を成就したいときは 一番大切なものを絶ちなさい


●・・・・・・・・・  気概   ・・・・・・・・・・・・

気概が違いますね 流石です。

最後に 質問をしてきました。

戦後のJC先輩は すごいですよね!

どうして そんなに すごいのですか?

答えは : 時間がなかった。

確かに。 やることが たくさんあったのですね。

日本を再建するために


流石です。 

2009年7月20日月曜日

浅草 染の安坊

浅草に来ていました

染の安坊 今後将来の経営計画や方針を

スタッフの皆さんと 話し合い 煮詰めています。

それから 手相を見てきました

好きなんですよね 四柱推命 とか 風水とか 手相とか 人相

ただし「良い事を言われた以外」ほとんど わすれます (^▽^笑)

気をつけなさいは 覚えています。

悪いことをいう人は、二度と見に行きません。



手相を見てもらって 

今月7月は 転換期だよと 言われました。

転換期だから 体調に 気をつけてねと 。。。

もう 風邪ひきました(汗)

社長さん 長男の手相ですね。

その通りです。

「人を助ける事、人の役にたつ事」により 幸せをつかめますよ。

ハイ!喜んで 頑張ります!


人相も 良いそうです。

オデコに 3本線があり

人間関係で いままで苦労しましたねと 言われましたが、

自分では そんなに 苦労した記憶 ないんだよね。。。。。

2009年7月17日金曜日

風邪をひいて ダウンしていました

一昨日から 高熱が出て ダウンしていました。

いや~~ 参りましたね。 39度超えると体が動かないのです。

新型インフルエンザかと 思いましたよ (^▽^笑)

昨日 病院で点滴をうち、おかげ様で元気になれました!

健康第一ですね

そして 社員さんに 感謝です。 ありがとう!

2009年7月13日月曜日

京都 祇園祭



京都 四条河原町付近は 祇園祭の山笠でにぎわっていました。

提灯は、もともと明りをともす役割でしたから

これだけ たくさん明りが灯ると 圧巻でしたでしょうね

2009年7月8日水曜日

情報 決断

ある事を やろうと思うと

人は往々にして、自分にとって都合の良い情報を集めやすい。

だからこそ、雑学というか

いろいろなことに 興味を持たなければならないし

関心を持たなければ ならない。

そうでなければ、自分に都合の良い解釈をして

悪い情報が 入りにくくなる。

成功というものは、絶対はありえない

だからこそ、自分に都合の悪い情報を 積極的に集めるようにして

そういった問題が起きた場合には どう対処するかを考えてから

行動 実践することにより 成功の確率が高くなることであろう。

素直に 謙虚に 全ての事から 学ぶ姿勢が

自分自身を高め 磨き

成功はしなくても 大きな失敗をしない人生を送れると思います。

話しの主導権

会話というものは 話し手と 聞き手がいて

成り立つものだが、

話したから 伝わっている。

これは 半分以上 伝わっていないのが 事実である。

ほとんど 忘れられている。

だからこそ 絶対に伝えたい用件は

話の最初と 最後に2度伝え

それ以外は 簡潔に多くても3つの事項を伝えるべきと思う

しかし 自分自身なかなか出来ない

いろいろなことを思い出して たくさん話してしまう

相手は 納得できれば 動いてくれるが

表面的に 聞かれたら。。。

話の主導権は 聞き手にある。

2009年7月7日火曜日

旭川から 東京へ転勤になった 友人

旭川から東京へ転勤になった友人と久しぶりに偶然お会いしました。

近況を尋ねると、

「東京は 時間が とても早い!」と話され

なぜ?と尋ねると

「これ そのうちでよいから やっていおいて」といわれて

2~3日経過すると、どうなっているのかと 大目玉を食らうそうです。

「そのうち やっておいて」= その日のうちにやってくれ

「少し早めに お願いします」= すぐやりなさい

この言葉のニュアンス 違いに気づくのに1年かかったそうですが

確かにその通りです。

大都市の方、 特に上場企業に勤務されている方は

時間の感覚がとても 早いです。

すぐにやって当たり前 明日やったら 出来ない人と烙印を押されます。

東京に来て 気がついたそうですが

他にも、北海道にいた頃は 残業を平気で申請できたが

東京に来てから 3ヶ月間1日も休まず、終電で帰宅しているのに

残業しているとは いえない。。。

猛烈社員が すごいいると 話してくださいました。

この話 北海道の方へは 伝えても わかってもらえないのですが。。。

地方都市 と 大都会 スピード 感覚は 全く違います。

2009年7月6日月曜日

感と度胸の経営

銀行の担当者の方とお話をしていて、

自分は 毎年経営計画書 (30ページくらいの資料)に

自社の強み 弱み

社会情勢 業界の動向 

損益計算書に基づいた 伸びている点 良くない点

商品ごとの収益性分析、市場における成長性など

具体的に数値化して 社内に落とし込み

そして 文章化して 銀行に提出しています。が

銀行にこれを渡すと、そのまま稟議書になるといわれます。

銀行員は、こうした事を お客様(貸出先)から聞いて

担当者が文章化して、上司に報告をしているのです。


銀行員さんが よく言うことがあります。

「感と度胸」で 上手くいくと言われて 貸せと言われても。。。

こうした 経営者が9割以上なんですよね。。。。

貸し渋りと言われていますが、

経営者も 貸借対照表 損益計算書の見方ぐらい

しらないと、まずいよな。と思います。


運転免許書のように、

決算書の見方ができること を

最低限のルールにしても よいと思います。

戦後の右肩上がりの経済では ないのですから。

社員さんの為にも 雇用を守るためにも

2009年7月4日土曜日

全染研 西日本総会 道後温泉


全染研 西日本 総会で 道後温泉に来ています

業界の更なる 発展のために

いま 我々は 何をしなければ ならないのか

半纏 暖簾 大漁旗 応援旗 など

昔ながらの 伝統を守りながら さらに 発展させるためには

何を しなけば ならないのか

永遠の課題かも 知れませんが 今 ベストを尽くします

2009年7月1日水曜日

博多 山笠



博多は7月1日~ お祭りだそうです。
たまたま 運良く 重なりました。
でも あいにくの雨 そして暑いですね。。。。(暑さの汗)

さて、移動中 いろいろなことを考えていました。

人間の幸せとは 何か

人は 何のために生きているのか

人生とは 何か。

答えは 人それぞれと思いますが、

人の苦しみの上に 自分の幸せを築いてはいけない。

会社は 社員さんの幸せを実現するために 存在する。 と思います。

そのために お客さま満足を追求しなければならないし、

人材育成のための 勉強がとても大切だと思います。

良い習慣を 一つでも 身につけることが 自己成長

「成功している人は 良い習慣をたくさん身につけている。」

良い習慣を身につけるために コツコツ継続して努力を続ける

幸せになるのは 難しい事ではなく

掃除であったり、あいさつであったり 基本的なことが一番大切だと思います。